Pythagoreans

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★どでかいイマジネーションを

さて、さっそくですが質問です。あなたにとって「天才」とはどのような存在でしょうか?「才能のある人?」「独創的なアイデアを思いつく人?」「努力する人?」どれも正しいのかもしれませんが、どれも正しくないとも言えます。

日本では知らない人のいないイチローは「天才とは?」という質問に対してこう答えています。「努力せずに何かできるようになる人のことを天才というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを天才というのなら、僕はそうだと思う。人が僕のことを、努力もせず打てるんだと思うのなら、それは間違いです」

また天才の代名詞ともいえる物理学者アインシュタインも同じようなことを言っています。「天才とは努力する凡才のことである」「私は、それほど賢くありません。ただ、人より長く一つのことと付き合ってきただけなのです」

わたしたち一般人にとっての「天才の定義」と、普段から天才と言われて頭を悩ましてきた天才たちによる「天才の定義」は明らかに違います。IMAGINEでは、あらゆる天才たちの言葉や作品から天才の定義をこのように捉えました。「天才とはただひとつのことに対して、一生を賭けるだけの信念と情熱と覚悟を兼ね備え、それを追求するために他の何かを捨てられる人物である」

↑前へ進むためには、他の大事な何かを捨てなければいけない(起業家スティーブ・ジョブズ)

どでかいイマジネーションを。天才たちの言葉には、わたしたちには想像できないほどのイマジネーションが広がっています。それは天才たちがわたしたちよりも遥かに、物事について考えてきたからです。

それは一つの惑星と似ています。惑星ができるまでには、何千年~何億年という歳月がかかります。しかしその惑星は遠くからわたしたち地球を照らし、星座となり、方角を教えてくれたりします。天才のイマジネーションとはまさに惑星のようなものなのです。

理想は星のようなものである。諸君はそれに手を触れることはできないが、荒涼たる大洋を航海している人のように理想を水先案内人として選び、これに従うことによって諸君は自らの運命を決定するであろう(革命家カール・シュルツ)

★IMAGINEができた背景とその先の未来

IMAGINEは先人の智慧(Knowledge)を頼りに、天才たちの言葉やエピソード、ニュースや作品を扱う「新しい名言メディアサイト」です。日本には多くの名言サイトが存在しますが、どれを見ていてもあまりいいデザインでない場合が多いように思います。

それは市場ができていないことを表しています。レッドブルのCEOであるディートリッヒ・マテシッツは「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ」と言いました。それから何十年とかけて、レッドブルの市場は今や、誰もが目にとめるような存在になっています。

IMAGINEはまだまだ企画段階のサービスですが、これから「名言」や「天才」に関するビッグデータを集めていきます。(人間という存在が消えない限り、データは増え続けるものです)

ある程度のデータが集まり次第、天才の集まるサロン(MENSAのようなIQ診断はしません!集めるのは一つの信念を持った戦士たちです)やスピーチ学、アイデア発想術を研究し、その知識を利益へと変えていく予定です。その足取りはあまりに小さなものかもしれませんが、レッドブルの教訓から学んだことを地道に実践していくつもりです。

最後にこのサイトらしく、わたしの最も好きな名言を伝えて、この場を終わりにしようと思います。この言葉はおそらく、世界は生きにくいと感じている人だれもが、気にしていることの一つの道筋を表しているように思っています。「この世界をいかに生きるべきか」ノーベル文学賞を受賞したアーネスト・ヘミングウェイが残した言葉です。「人間の価値は、絶対的な敗北に直面していかに振る舞うかにかかっている」