Nowhere Man's Side

何者でもない人達へ

総天才時代のために。これからはIT(Google)、教育、天才について考えていきます。

僕は飢えか豊かかの平等ではなく、知識の平等と言う点で世界に貢献したいです。ーー竹花貴騎

天才の行き着く先は「教育」なんですねー。自分の世界観が変わった知識を共有したいんですよ、彼らは。ぼくもそうなんですけどね。

 

 

ーーどうしてIT(Google)、教育、天才なのか?

ところで、どうして急にIT(Google)、教育、天才なんでしょうか?少しこの図を見てみてください。

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((↑オリジナル自己分析表))

自分なりの自己分析を最近したんですね。最近では、「自分ブランドが重要になる」という話をちらほら聞きます。それはITが発達して、オフィスで働く機会が減っていくから、フリーランスが増えていく。すると、会社名義で仕事するよりも、その人の人格や個性が仕事をともにする基準になります。なので今からFacebookTwitterで「自分らしさ」を表現していかないと時代に取り残されると言われているんです。実際にベンチャー企業や大手IT企業でも、Facebookはしっかり見るという話があるぐらいなので、無視できることではないと思うんですよね。そこで自己分析をしてみた結果が、IT(Google)、教育、天才でした。

上の図ではピラミッドが描かれています。これは自分らしさの度合いを表していて、頂点は名前を聞いた瞬間に浮かび上がるワードです。この人といえばコレでしょ!みたいなものです。中間は欠点を表しています。人間らしさには欠点がつきものです。アイドルが愛されるのはかわいいだけじゃなくて、守ってあげたくなるようなドジっ子要素が含まれているからです。ネガティブポイントでもあるのですが、ぼくの場合は教育がそれに当てはまります。なぜなら勉強が大嫌いだったぼくは、大学を受験することなく研究に向かったからです。これは一般的には欠点に見えます。勉強ができないのに、必死になって誰かのために研究を続けている。そうした賢明な姿が他人の目には愛らしく見えるのです。そして最後は興味、関心事です。底辺にあるように誰もが気になっている分野と自分の気になっている分野を照らしあわせたときに、人数の多いものがそれに当てはまります。ぼくはIT、とくにGoogleAppleMicrosoftではなく)という会社が好きなので、Googleに関する知識を増やしていくことで、皆の共通の話題に触れることができるわけです。

 

ーーGoogleを通して教育のあり方、天才性を研究します

Googleといえば、天才集団ですよね。世界中のITスペシャリスト、スマートクリエイティブを一同に会した企業団体です。そこには共同体のあり方や、Google社員にみる天才性など様々な点において研究につながると思うんです。それにGoogleの製品は無料なので、取り組みやすいメリットもあるし、オープンソースなので自分の思い通りにカスタマイズもできます。これからはGoogle製品の解説、コミュニティにおけるGoogle製品の使いかた、スマートクリエイティブについて、など自己分析に従ってブログを進めていこうと思います。